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ウポポイ

  • 執筆者の写真: deadhead-jj
    deadhead-jj
  • 2020年2月22日
  • 読了時間: 1分

2020.02.21 「ウポポイ」とはアイヌ語で「大勢で歌う事」との意味。この4月に国立アイヌ民俗館、国立民族共生公園が設立される。その費用約200億円とのこと。

私は別にアイヌを嫌っているわけでも無いし、差別もしていない。北海道の先住民族であると言う事も知っているし、実際学生の頃同級生もそうだったが、普通に接し何の問題も無かったし同じ日本人と言う概念も捨てない。でも、なぜかアイヌ、彼らは差別されている、蔑視さていると言う「被害妄想?」に支配されている様な感じがしてならない。

彼らの要求も漠然としており今一納得できないものがある。アイヌの方々は生活保護の受給率も多く、国も悪い例えだが臭いものに蓋との姿勢だ、その中で、白老に沢山の税金をつぎ込み巨大な箱物を建設する。

これは国からのアイヌの方々への手切れ金ではないか?と思ってしまう次第。白老も新たな観光資源の出現に喜んでいる様だが・・・またもや国のお荷物になるのではと心配になる。



前方ドアに「ウポポイ」の文字とマークが見える。

Nikon D500 SIGMA60-600 1:4.5-6.3 DG φ105

f:18 ss1/250 ISO-160 焦点距離130mm

北海道エアシステム-Hokkaido Air system(NTH) Saab 340 NO:JA03HC

第一管区海上保安函館航空基地 駐車場 2019.12.29 撮影。



 
 
 

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