ゴミ箱から一掴み。
- deadhead-jj

- 2020年10月14日
- 読了時間: 1分
2020.10.14 山下達郎「サンデーソングブック」のリクエストコーナーの真似の様な題材です。ちょっと、意味合いは違いますが、一度ボツにした写真の中にはこのままオサラバは可哀想と思う写真があり、こうしてアップされるのもあります。まぁ、それだけ写真の管理が杜撰、整理が遅いという事になるのですが・・・

うーん、題名を「ゴミ箱から一掴み」にこれから変更しようかな?
溶けているけれど消防車がアクセントになったかな?
Nikon Z50 NIKKOR DX50-250/4.5-6.3
f:6.3 ss 1/1000 ISO-110 焦点距離 250mm
全日空(NH) Airbus A320 neo No:JA134A
高松展望広場 2020.08.19 撮影。



penco1992 さん、これがたまたまなんですねぇ~乗客がたまたま多く離陸の距離が長くなり、当方にとって有利な場所になったのやら・・・でも、コロナ禍にて乗客は減り小さな飛行機は短い距離で飛び立ってしまい、良いタイミングの写真はまず撮れません。さらに、ここは木々が伸びてしまい撮り難いポイントになってしまいました。無念・・・
と言うか、木々が伸びていると小さな子供はこの広場で飛行機を十分に見る事が出来ず、可哀想です。小生、一度空港局に電話しその旨を伝えたら、剪定が行われ(恐らく偶然)非常に撮影し易くなったという事実があります。函館の飛行機撮影ファンはこんな事は全く考えず、自分が良ければそれで良い・・・と言う了見です、ゴミはゴミ箱にきちっと捨てない、また拾わない、公園を汚す子供の注意はしない。の三拍子が揃った人ばかりです。
やりきれない気持ちですよ。
A321は胴が少し長く、エンジンも大きいので、迫力が増して見えますね。
山並みが見えて、水平尾翼も入ることでバランス良く切り取られていると思います。
にしても、A321の離陸はこんなに大きく撮れるものなのですね。
いつもより引っ張りのある離陸だったのでしょうか?
それともいつもこんな感じで離陸していくのでしょうか?