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函館の高級温泉ホテルに宿泊・・・

  • 執筆者の写真: deadhead-jj
    deadhead-jj
  • 2023年3月24日
  • 読了時間: 2分

2023.03.24 更新 (★) このホテルから、函館空港に離発着する飛行機が見え、撮れますとの触れ込みであったが・・・予想通り。

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この日は RWY12 だった、我が部屋からからは、正に頭上をかすめて行くような感じだったが・・・こんなのはホテルに泊まらなくても、何時も撮れる筈と思った次第。

NIKON D500 SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM

f:11 SS1/1000 ISO-400 焦点距離 86mm (35mm 焦点距離 172)

全日空 -All Nippon Airways (NH/ANA)

Boeing 787-8 Dreamliner No:JA840A

函館空港・函館湯川某温泉ホテル 2023.03.21撮影。

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ここから何時もは撮る事の出来ない光景は・・・?と探したがこれが精一杯、すでに春霞も出ており困難だった。

f:11 SS1/1000 ISO-400 焦点距離 86mm (35mm 焦点距離 172)

撮影場所、日時同じ、撮影機材、撮影した器材上記と同じ。

ま、これは比較的珍しい光景かも知れない、この日が RYW 30 だったらまた新たな発見があったかも知れぬ。



後記:ま、こんなものだろう。過大な期待を抱いて行かなくて正解だった、ホテルも私の好みには必ずしも全て合致せず、家に帰っての風呂、食事に癒された次第。何だかんだと言っても家が一番!と感じた。おり悪く、WBC の決勝もありなお落ち着かなく気もそぞろであった。かと言って、冬の空気の澄んだ RWY 30 時にはわざわざ高い金を払い宿泊はしたくないと思った。でもでも、デカい風呂、そして露天風呂に小生一名のみと言うのは初体験であった。入浴後のビール、ソフトクリーム等の飲み放題、食べ放題も良かったけれど。

 
 
 

2件のコメント


deadhead-jj
deadhead-jj
2023年3月25日

hiderharu9036 今日もコメントありがとうございます。何とか割とかを利用して、私が温泉ホテルから飛行機を撮りたいと、言っていたらしく実現しました、相方のおかげでした。

リフレッシュにはなったのですが、WBC等にて心から休めたと言う感じにならず、今、二人でゆっくり家で食事終了、これが一番との結論になりました。

 タワー、函館山からの撮影はタワー以外しております。ただ、山からはあまりにも遠く、タワーはガラス張りで室内の景色が写り込むのでは?と躊躇してこれは実現してません、でもタワーからの撮影は何時かやる予定です。GWにまた遠征の話あり、少しでも軽いカメラ・・・と探我の除湿ボックスから探してしております。また、よろしくお願いいたします。


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hiderharu9036
2023年3月25日

新千歳空港や羽田空港への遠征と違い、地元「湯の川温泉」のホテルからの撮影は贅沢感満載ですね。日頃多忙を極める撮影者にとっては、撮影の機会と共にリフレッシュの機会となったのではないかと推察いたします。一方で、五稜郭タワー展望台や函館山山頂からの撮影はどの様な作品が出来るのか興味のあるところです。

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