やはり、腰、肩、肘を痛めた。
- deadhead-jj

- 2022年10月12日
- 読了時間: 1分
更新日:2022年10月16日
2022.10.12 更新 (★) ショルダーバッグの D500 SIGMA が予想以上に重く、おまけに新千歳は天気が良くて、セーター、ダウンの小生を苦しめてくれた。予想気温は一桁と思っていたのだが・・・脱水が懸念され早々に空港内のカフェで水分補給も、疲れ、体の痛みは取れず、早々に撤収となってしまった。
それらの重いバッグにて腰も、行く前に痛めた肩、肘もお釈迦寸前となった。

お気に入りのエプソンビルをバックに離発着するシーンは撮れず RWY01 からの離発着を撮る事となる。午前の目玉は A350 と決めていたので逆光ではあるが何とか捕獲出来た。
NIKON D500 SIGMA 60-600mm -6.31/4.5DG φ105
f:13 SS 1/1000 ISO-400 焦点距離 360mm (35mm 焦点距離 540)
JAL(JL/JAL) Airbus A350-900 No:JA06XJ
新千歳空港・展望デッキ 2022.10.09 撮影。
後記:夏の羽田もきつかったが、今回もかなり体に悪い撮影となった、相方の言う事を聞きキャリーバッグが良かったかも?しかしそれを足元に置いて撮影するのも厳しい。カメラ等に対しての振動も気になる。
朝飯をきっちり食べ、現場へ行ったが、約2時間少しでもうダウンとは情けなかった。
今後この器材は函館で相棒に乗って行く時のみ使用する事としよう・・・



hiderharu9036 何時もありがとうございます。hiderharu9036 さんもかなりの飛行機好きですね。あんな昔に国産の飛行機を作った日本偉かったですよね、MRJはそれに比べたら残念、情けないです。わたしの場合YS-11はANAで羽田~函館間でした、懐かしい・・・
自衛隊所有のYS-11は函館空港にも飛来し、良い一枚が撮れました。今回も感謝です!
「YS-11」は戦後初めて日本の企業が開発した旅客機ですね。小生も東京への人事異動(H8年4月)が決まり、H7年度末最後の会議(札幌支店)出席のため、函館空港から丘珠空港まで搭乗した経験がある(唯一の搭乗)。当時の会社は道内の移動はJRしか認めておらず、色々な理由を重ね(一部は屁理屈も有ったが)、何んとか飛行機による移動の許可を得た。当時でも定期便でYS-11を機材に使用しているのは北海道のみと記憶している(間違っているかも知れないが)。西武鉄道新宿線の「航空公園」駅前に「YS-11」が展示しているので、その雄姿は現在でも見ることができる。フライトする雄姿は入間基地に所属する「YS-11FC」で見ることができ、航空祭で何度となく展示飛行を見ている。ターボプロップエンジンの軽い音色(エンジン音)もF-15が奏でる爆音(お気に入り)と違い、こちらもお気に入りの音色である。
hiderharu9036さん いつも感謝です。写真は残念ながら傑作は無かったようです、一生懸命ファイルを探しデッチ上げしようと思ってます 笑) 。しかし、hiderharu9036 さんも搭乗履歴が長くて驚きますね。軍用機の鑑賞も歴史があり楽しいです。しかーし私が最初に乗ったのはYS-11でした。函館から羽田でした。これからも、基地祭に参加いただいて感想等お知らせ下さい!楽しみです。また、身体は徐々に回復してきており、助かっております。これからも何卒宜しくお願いします。
新千歳空港への遠征、お疲れさまでした(体調が回復されることを願っています)。順次アップされる別の作品も楽しみにしています。新千歳空港は1988年7月に開港されたが、航空自衛隊千歳基地と隣接しているため、現在も共用飛行場として、両空港の航空管制は航空自衛隊が一体的に運用している。小生が初めて飛行機に搭乗したのは、かれこれ43年前の4月下旬、羽田空港→千歳空港便(JALのDC-10)だった。大学卒業後、入社した会社の新人研修を終え、配属先の札幌支店に赴任する際の出来事だった。直近(と言っても随分前になるが)の新千歳空港へは政府専用機(B-747)が退役になるため、最後の雄姿を身近に見るため、千歳基地の航空祭に行くためのフライトだった。また、コロナが落ち着き、入場規制がなくなれば千歳基地の航空祭にも遠征したい。